PICTURE THIS 2017

Picture_This_2017.jpg

YOKOHAMA INTERNATIONAL YOUTH PHOTO PROJECT

横浜には150以上の国から来た人々が約8万人暮らしています。外国につながる子ども達の目にはどんな横浜が映っていつのでしょうか。
このプロジェクトでは、10名の外国につながるティーンエイジャー達がカメラを通して自分の住む環境を直視し、この街に存在する自分を表現することを学んでいます。そんな彼らの写真には、真の国際都市横浜の側面が写っています。
月2回のワークショップでは、アメリカの新聞社を経て現在横浜を拠点とするフォトジャーナリストと地元横浜をこよなく愛す写真家達がボランティアとなり、外国につながるティーン達と共に展示会に向けて創作活動に励んでいます。
彼らの写真から、多文化共生まちづくりのダイアローグが始まれば何よりです。展示会には是非お立ち寄りください。

PICTURE THIS 2017: 横浜インターナショナルユースフォトプロジェクト展示会

20187年1月13日(土)〜21日(日)
象の鼻テラス
開館時間10:00-18:00
http://www.zounohana.com

PICTURE THIS: 横浜インターナショナルユースフォトプロジェクトについて

国際都市横浜。でも実に私達はどれくらい国際的な横浜の側面を知ってるしょうか?このプロジェクトは、横浜市在住の外国につながる小学5年生から高校生にカメラを持たせ、彼等の目線から横浜を外国につながる市民とそのコミュニティー存在を内側から可視化し、よりよい多文化共生へ向けてのダイアローグに繋がれば、そして外国につながる子ども達が自由に表現できる場作りになればとの願いから始まりした。
公募して集まった子どもたちと、8月から月2回のペースでワークショップを行いました。参加者は、日本で生まれ育った外国籍の子や国際結婚家庭の子、幼い時に親と移住してきた子、最近来たばかりで日本語を勉強中の子、親の日本赴任で来ているなど、それぞれの立場は違っても、みんな日本社会の中自分のアイデンティーを探しつつ、写真で自分を表現することに取り組みました。そんな彼等の眼を通して見ると、いつもの見慣れた風景も違って見えてくる。そこには新しい発見があり、多様な人々が暮らす横浜の姿が写ります。
ワークショップでは、参加者それぞれにしか撮れないものにフォーカスして作品制作を行ってきました。でも、このプロジェクトで一番大切なのは、ファイナルプロダクトではなく、そこにたどり着くまでのプロセスの中で、自分を見つめ、内なる声を写真に表すことです。
2回目のプロジェクトも手厚くご支援くださった「横浜市地域文化サポート事業ヨコハマアートサイト」、クラウドファンディングを通して日本全国から経済的支援をしてくださった個人の皆さま、カメラがない子も参加できるようにと機材を貸してくださったCASIO様、後援や連携となりご協力くださった皆さまに、心より感謝いたします。

ワークショップ

反射、家族など、毎回出されるテーマを元に各自撮影します。
沢山ある写真の中から数枚選んで印刷し、
最後は講師が講評して意見交換します。

セミナー

ゲストをお招きし、写真の持つ力について学ぶ機会を持ちます。

撮影会

作品を講評した後、時間がある場合は一緒に出かけて撮影会を行います。

IMG_3977.JPG